dictknife

URLエンコードされた(?)JSONとpythonのワンライナー

はじめに あるサービスでページの状態をURLとして共有するときに以下の様な形で表現されていた。 http%253A//example.net%253Bstate%253D%257B%2522x%253A%2522%253A%252010%252C%2520%2522y%2522%253A%252020%252C%2520%2522name%2522%253A%2520%2522hello%…

jsonschemaやopenAPI docのファイルを分解する機能を作った

github.com 背景 jsonschemaやopenAPI documentを触っている時に、時折、例としてあげられるファイルが巨大でインデントなどの対応を把握するのが辛くなることがある。 自分で書く場合には複数のファイルに分解された状態で書くので問題ないのだけれど。 手…

joとの比較で負けている気になったのでmkdictにblockを入れてみた

github.com 昨日の記事でjoと比較してみたのだけれど。ネストが深いJSONを作るのは楽でも、同じ階層の複数フィールドに値をもたせたJSONを作るのが大変だった。癪だったのでblockという概念を導入してみた。 同じ階層に複数のフィールド 例えば以下の様なJSO…

joとdictknifeのmkdictを比べてみる

github.com jo JSONをコマンドラインから作るコマンド。 github.com joの例を翻訳してみる joのページにある例を翻訳してみる。 簡単な例。 $ jo name=Jane {"name":"Jane"} $ dictknife mkdict name Jane { "name": "Jane" } コマンドを使った例 $ jo time=…

ネストした辞書(JSON)のマージについて考えるときに気にするのはリスト(Array)に対する操作かもしれない

github.com JSONのマージ dictknifeにはcatというサブコマンドがあり、これに複数のファイルを指定すると良い感じにマージしてくれる。 例えば以下のような2つのjsonをマージしてみる(mkdictはjoのようなコマンドラインでJSONをつくるための便利コマンド。フ…

JSONの$refを見て1つのファイルにまとめるコマンドを部分的に使えるようにした。

github.com JSONの$refを見て1つのファイルにまとめるコマンドを部分的に使えるようにした。OpenAPI documentなどを書くときに使う。 いままでは全部をまとめた形でしか使えなかった。 # いままで $ jsonknife bundle --src main.yaml $ jsonknife bundle -…

dictknifeのmkdictでJSONを生成する時に不格好だけれど任意の配列も許すようにした

github.com 昨日のこの記事の続き。 JSONをコマンドラインから作るのが面倒だったのでそれ用のコマンドを作った - podhmo's diary 不格好だけれど、配列(pythonではlist)をサポートした。 name description xs/0/ xs[0] の意味 xs/-1/ xs[-1] の意味 xs// xs…

dictknifeのmkdictに変数を追加した

github.com 昨日のこの記事の続き。 JSONをコマンドラインから作るのが面倒だったのでそれ用のコマンドを作った - podhmo's diary 簡単な変数を使える機能を追加した。概ね以下のような感じ。 name description @ 変数に値を代入 & 変数の値を参照 例 obとい…

JSONをコマンドラインから作るのが面倒だったのでそれ用のコマンドを作った

github.com mkdictという名前(あとで名前は変えるかもしれない)。 使いかた すごくシンプルな文法。内部的にはshlexパッケージを使っている。標準ライブラリだけである程度手軽にシェルっぽい文法に対応できるのは便利(punctuation_charsオプションに対応…

dictknifeのdiffに変更部分見比べられるような機能を追加した

github.com dictknifeのdiffに変更部分見比べられるような機能を追加した。ある意味昨日の以下の記事の続き。 dictknifeでmarkdownのテーブルの入出力に対応した - podhmo's diary 例えば以下の様な2つのJSONがあるとする 00.json { "name": "foo", "age": …

dictknifeでmarkdownのテーブルの入出力に対応した

github.com dictknifeでmarkdownのテーブルの入出力に対応した。欲しくなったので。概ねcsvと同様な形。 例 以下のようなJSONがあるとする。 data.json [ {"name": "foo", "age": 20}, {"name": "bar", "age": 21, "nickname": "B"}, {"name": "boo"} ] これ…

新年最初のコードはalchemyjsonschemaを1年ぶり位に弄ることだった

新年最初のコードはalchemyjsonschemaを1年ぶり位に弄ることだった。 alchemyjsonschema sqlalchemyのmodelの定義から対応する感じのjsonschemaを生成するコマンド(ライブラリ)。去年くらいにjsonschemaではなくswaggerをdefaultにした。 やったこと やった…

dictknifeにdictmapを追加してみた

github.com はじめに dictknifeにdictmap()を追加してみた。 round dict 例えばstack overflowのこの質問に対する回答がシンプルになる。 https://stackoverflow.com/questions/32434112/round-off-floating-point-values-in-dict これを d = [ { 'A': 0.700…

dictknifeのclickへの依存を無くした

dictknifeのclickへの依存を無くした。その過程で思ったことは記事にした。 不要なimportをlazyにしたい(ついでにちょっとしたsetupも呼びたい) - podhmo’s diary argparseでsubcommandを作るためのユーティリティ - podhmo’s diary まだpypiの方は更新して…

テキトウなyamlの値からswagger spec経由でgoのstruct定義のコードを生成してみる

テキトウなyamlの値からswagger spec経由でgoのstruct定義のコードを生成してみる。 使うのはdictknifeとgoaway やること 素となるデータの例を書く(yaml) データからswagger specを生成 swagger specからコードを生成 以下の様な形で変換が行われる。 confi…

jsonからswagger specを生成するコマンドに変更を加えた

github.com 昨日作ったコマンドに変更を加えた。変更点は以下 複数のファイルを渡せるようにした minimapを表示するようにしてみた validationのための --emit=jsonschema を止めた 複数のファイルを渡せるようにした 複数のファイルを渡せるようにした。req…

jsonからswagger specを生成するコマンドをdictknifeに取り込んだ

以前に、jsonからswagger specを生成するツールを作っていたのだけれど。とくにリポジトリを分けておく必要性もなかったのでdictknifeに取り込んだ。 ついでに、swagger独自っぽい雰囲気のしたコマンドはswaggerknifeとして別のコマンドにすることにした。 …

arrayを含んだ順序が不揃いなJSONのdiff

arrayを含んだ順序が不揃いなJSONのdiffを取るのはだるい。だるい。 arrayを含んだJSON arrayを含んだJSONというのはこういうやつです。 people0.json [ { "name": "foo", "age": 10 }, { "name": "bar", "age": 20 } ] people2.json [ { "name": "bar", "ag…

そろそろドキュメントを書き始めることにした

github.com そろそろドキュメントを書き始めることにした。ただまだまだ個人用のつもりなのでまともな文章は書かない。 どうしてドキュメントがほしくなったか? どうしてドキュメントが欲しくなったかというと、このはてなブログの記事だけでは断片的な情報…

dictknife,jsonknifeの機能を整理

github.com はじめに json,yamlを扱う上で便利そうな機能を含んだ十得ナイフっぽい感じのライブラリを作っていた。それにコマンドをもたせた結果便利になってきたのでどういうときに何を使うかを整理しておく(完全に自分用のメモ)。 dictknife dictknifeとjs…

テンプレートに埋め込む際の環境変数からの情報取得について

github.com github.com jinja2テンプレートに埋め込む際に何だかんだで環境変数からの情報が取得できると便利。なので環境変数から取得する方法について考えたりしてみた。 j2cliの場合 元々kamidanaを作る発端となったパッケージに、j2cli というものがあっ…

ちょっとしたswagger spec(yaml, json)の取り扱いというか変換というか

過去に自分が作ったやつの使い方について。もう少しマシなものを考えてみたのでメモ。 github.com yaml上のデータから一部分を取り出したい こういうyamlがあるとする。swagger specの一部のようなもの。people,person,name,ageが定義されている。 # definit…

設定ファイルのconcatと設定ファイルの継承と

github.com 設定ファイルのconcatについてのメモ。例えばconcatと言っても以下の3つくらいの段階がある。 単にファイル単位でconcatするだけ JSONの構造を意識しながらトップレベルの要素同士をconcat 自由な位置に所定の要素をconcat 例えば、以下のようなy…

dictknifeでtomlをサポートしてみることにした

github.com loadingの部分を少しだけ整理した。ついでにtomlもサポートすることにしてみた。 concatで変換が行えて便利。 fruits.json { "fruit": [ { "name": "apple", "physical": { "color": "red", "shape": "round" }, "variety": [ { "name": "red del…

こういうちょっとしたデータの受け渡しどうするんだという話

はじめに 今自分で作っている dictknife というリポジトリについにコマンドを追加してしまった。 色々あるのだけれど。今回は dictknife transform の話。 transform 何かしらの形状の変換をしたいことがある。 例えば、こういう入力を受け取って、 properti…