github notificationで自分のorganizationだけに絞ったfilterが設定できるようになっていた

今までnotificationが貯まっていた

今までは気になるrepositoryをwatchしていたんですが、github notificationが壊滅していました。数千件くらいnotification貯まる感じです。これが解決できたのでそれのメモ。

org:<orgnization> というfilter

そんなわけで、自分のrepositoryにissueが作られたときにも気づかないことなどが結構ありました。最近はwatchの設定に org:<organization> というfilterを作る事ができるようになったので、これで自分のrepositoryだけを対象にしたwatchが手軽にできるようになったことに昨日気づきました。

org:podhmo

ほしかったのはこれです。repo:<repository>などと個別にrepositoryを指定するのはやっていられない。

普通にドキュメントにも載ってましたね。。

Supported org: queries: To filter notifications by organization, you can use the org query. The organization you need to specify in the query is the organization of the repository for which you are being notified on GitHub. This query is useful if you belong to several organizations, and want to see notifications for a specific organization. For example, to see notifications from the octo-org organization, use org:octo-org.

ついでに

ついでに Dependabot からのPRを除外してwatchできれば最高なんですが、まだ -author:dependantbot のようなqueryはサポートされていない模様。開発に参加しているわけでもないが興味を持ってwatchしているrepositoryに関しては邪魔なだけなんですよね。