logging

pythonでlogging.Loggerとlogging.LoggerAdapterを許す型を定義する方法のメモ

pythonでlogging.Loggerとlogging.LoggerAdapterを許す型を定義する方法のメモ。 別の言い方をするとunion typeとprotocolを使ったstructured subtypingの違いのメモ。 (:warning: おそらくまだProtocolをimportするにはtyping_extensionsが必要です) 例 例…

pythonのprint()をlogger.infoに変える黒魔術(loggedpy)

github.com pythonのprint()をlogger.infoに変える黒魔術(loggedpy)を実装してみた(土日)。 発端はこのtweet。 printをそのままログに出せる方法あった気がするけどなんだっけ…気のせいかな…— altnight (@altnight) September 13, 2018 意外とやってみると…

logging入門

長すぎにならない程度に使い方をまとめてみる。 loggingの使い方 ライブラリの利用者 既に存在するアプリを実行するファイルの場合 if __name__ == "__main__": import logging logging.basicConfig(level=logging.DEBUG) # or INFO or WARNING or ERROR run…

結局昨日のロガーの話はパッケージにした

github.com 結局昨日のロガーの話はパッケージにした。100行以下で大変短く良いコード。 ただ、stdoutやstderrに出力するだけで構造化ログを実装したと言ってはだめで、何らかのdata sourceに溜め込んでそれを何らかのビューから覗くぐらいは試した方が良い…

標準ライブラリの範囲で構造化ログで出力するようにしてみる

構造化ログ? 通常のloggingライブラリなどで使われるログをテキストログと呼ぶとすると、構造化ログとテキストログには以下の様な違いがある。 テキストログ ログは人が読むもの 通常テキストファイルに出力され、grepなどにより該当するログを見つける 1つ…

pythonのloggingモジュールの呼び出し元のファイル名:行番号を出力する機能が残念という話

はじめに pythonの標準ライブラリのloggingモジュールを利用すると、ログ出力の中に呼び出し元の位置に関する情報(ファイル名や関数名など)を含める事ができる。 具体的にはloggerに渡すフォーマットに以下を含めることで、ログ出力時に呼び出した位置の情報…